2015/11/19
インターデザインの藤高周平です。
昨日は弊社恒例イベント、『デザイン勉強会in東京』の第６回目を開催させて頂いた。
お忙しい中、首都圏のデベロッパーのご担当者さんにお集まり頂いた。
杭問題の影響で欠席される方が数名いらっしゃったが、東京の勉強会は年内最後となるため、親睦忘年会も同時開催。おかげさまで大変盛り上がった会となった。（ご参加頂いた皆様ありがとうございました。）
今回は先月大阪でも行った“小規模物件の最新事例から広告の見せ方を検証”ということで、４０戸～６０戸の訴求できるデザインと広告展開事例をお話しさせていただいた。
先日竣工したばかりのタカラレーベンさん事例、近代建築の基礎となったドイツの建築学校“バウハウス”を意識した『レーベン浦和美園バウクラッセ』の企画内容には皆さん“担当者さんの”熱い想いに共感されていた。
↓↓↓これは事業主担当者さんの初期エスキス。
↓↓↓エスキスからイメージを膨らませ、バウハウスをコンセプトにデザインを展開。
↓↓↓そして販売資料が完成する。
第二部は、前回勉強会で好評いただいた“銀座ミスパリビル”の見学会をバーチャルで再現させていただきながらの親睦忘年会。
次回の１２月１６日（水）大阪開催も盛り上がること間違いないな。
◇分譲マンションデザイン監修実績800棟◇
株式会社 インターデザイン 担当：藤高周平
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