2016/06/04
5月から新しい社員として働いている二人、
ケビン君と高さん。
外国籍の正社員は初めてだけれど、
面接、適正テスト、OJTとクリアして無事入社してくれた優秀な二人。
文化も価値観も異なるかもしれないメンバーが、
目的をひとつにしてプロジェクトを成し遂げて行く。
たとえ言葉が通じにくいシチュエーションも、
紙にペンで描けばすぐに理解しあえる。
デザインは世界共通言語であり、
人類の携えた究極のアルゴリズムだ。
若いスタッフたちはこれから素晴らし体験をし、大きく刺激を受けるに違いない。
そう云えば知らず知らずに事務所の平均年齢も30代半ばま若返っている。
どうりで最近自分が浮いてるな～と感じるワケだ。
文化もジェネレーションも多様であるほど組織は深みを持つ。
WEBじゃ外国からのエントリーが今も頻繁にやってくる。
海外でナニかウチの紹介でもされているのか？
もしくは外国人ネットワークの口コミなのか？
止めてた英会話を始めるべきか。。。。。
