2019/11/01
もうしばらくすると薪ストーブがシーズンインする。
11年前、自宅の新築時にあこがれていた薪ストーブを据えた。
ストーブを中心に家の設計をしたことを思い出す。
今年はそろそろストーブのメンテナンスの時期、
薪ストーブ専門の業者さんにお願いし、
煙突と本体の掃除をお願いする。
煙突には恐ろしくススがたまり、
本体内部の保温煉瓦が破損していた。
確か前回のメンテナンスは5年ほど前になるだろう。
しかし通常2,3年ごとに煙突掃除は必要らしい。
鋳物製の本体もやがては寿命が来る。
大切に使てやって、少しでも長く使い続けたい。